身近な電線のはなし
今日読んだのはこちらの本。
電池について勉強してるハズなのですが、どんどん遠くに進んでる気がしなくもないです。ただ、やはり新しいことを知るのは楽しいですね。
オーム社さんの本は、過去に公務員試験勉強してた時に↓を読んだことがあります。
- 作者: 新田英雄,高津ケイタ,トレンドプロ
- 出版社/メーカー: オーム社
- 発売日: 2006/11/01
- メディア: 単行本
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金髪ツインテールのキャラが一周して新鮮に感じられます。
なお、本番では物理選びませんでした...。生物以外の理系科目よりは、法律日本史世界史の方が得意なんですよね。
さて本書、Q&A方式を中心に、これでもかと言うくらい電線について解説してくれています。こんなに親切丁寧に電線を説いてくれる一般書は、他に無いんじゃないでしょうか。すっかり「碍子」という単語が身近なものになりました。
読むのが楽しすぎて、新品で買いたくなってきてます(今回は図書館)。
話変わって、今日はルヴァンカップ。新体制の良いスタートダッシュを切れますように。
大分戦は発表前なのでノーカン。